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新薬創出等加算は「画期的」―日薬連薬価研(医療介護CBニュース)

 日本製薬団体連合会(日薬連)の保険薬価研究委員会(薬価研)は6月10日の総会で、今年度事業計画を決めた。今年度薬価制度改革で試行的に導入された「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」(新薬創出等加算)の効果や影響の分析・検証を行い、本格導入の実現につなげる方針を示している。

 新薬創出等加算については、制度設計が業界提案の「薬価維持特例」をほぼ踏襲していることなどから、「画期的なことであり、大きな成果だった」と評価。本格導入の実現に向け、▽各企業が国から要請される適応外薬などの開発の状況▽後発品の使用状況▽市場での取引状況―などを把握し、患者・国民のメリットという視点からの詳細な分析および検証を進めなければならないとした。

 一方、後発品のある先発品の薬価が2.2%追加して引き下げられたことについては、「残念な結果だった」と指摘。会員企業などへのアンケート調査では、「今後実施すべきでない」との意見が最も多かったという。

 このほか、▽薬価収載時における価格設定の前提条件が変化していないにもかかわらず、市場規模拡大の事実のみで薬価を引き下げる「市場拡大再算定」の撤廃▽後発品が初めて薬価収載された先発品薬価の特例引き下げの撤廃―などに取り組む計画だ。


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